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スパイボット(W32.Spybot.Worm, W32/Sdbot.worm, Worm.P2P.SpyBot.gen, W32/Spybot-Fam, W32/Spybot.worm.gen, WORM_SPYBOT.GEN, Win32.Spybot.gen)が急激に感染を広げています。 |
Spybotは2003年4月に発見と古くからあるワームで、感染するといわゆるゾンビパソコンになります。現在では、Spybot.wormの亜種の数は4000を超え、その数はいまだ急速に増加しています。ここ最近一般家庭 へのブロードバンド回線の普及に伴い、ウイルス対策などが万全でないパソコンでインターネットをされる方が増えてきました。このため、このSpybotワームに感染するパソコンが急増しています。これに伴いパソコンレスキューへSpybot.wormの駆除対策依頼が増加しています。出張駆除サービスにSpybot.worm駆除メニューを付け加えました。
主な症状
- パソコンの動きが悪い
- 「system32\lsass.exeは状態コード1073741819で突然終了しました」というエラーメッセージが表示されシャットダウンしてしまう。
- ウイルス対策ソフトで駆除をしても、再インストールしてもトラブル症状が復活する。
- インターネットにうまく繋がらない。
以上のようなトラブル症状でお困りの方は一度パソコンレスキューまでお問い合わせ下さい。 |
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